洋書:チャーリーとガラスの大エレベーター(Charlie and the Great Glass Elevator)

どうもオクトパスです。
前回読んだ洋書「チャーリとチョコレート工場」の続編にあたる「チャーリとガラス大エレベーター」を読み終えたので紹介していきたいと思います!

「チャーリとチョコレート工場」では工場の中だけの話だったけど今回はもっとスケールがでかくなって宇宙まで行っちゃいますw
前回の作品を楽しめた方ならきっと楽しめるはずなのでオススメの1冊となってます。

それでは紹介!

 

あらすじ

白い花の赤と白の箱

ウィリー・ウォンカのチョコレート工場を手に入れたチャーリー・バケットとその家族は、工場長ウォンカ氏とともに「ガラスの大エレベーター」に乗って空へ飛び出します。しかし、誤って地球の軌道を外れ、宇宙へと飛び出してしまいます!

彼らはアメリカの宇宙ホテル「スペース・ホテルUSA」に向かいますが、そこには恐ろしい宇宙生物「害獣クニッド」が潜んでいました。クニッドは体が透明で変幻自在の恐ろしいエイリアン。彼らの襲撃から逃れるため、チャーリーたちは大ピンチに!

なんとか地球に戻った後、今度はチャーリーの祖父母が「若返りの薬」をめぐってドタバタを繰り広げます。間違えて過剰摂取してしまい、「マイナス2歳」に戻ってしまうおばあちゃんを元に戻すため、チャーリーとウォンカ氏は新たな冒険に挑むことに・・・


主な登場人物

歩行者専用道路を歩く人々のグループ

チャーリー・バケット

心優しく賢い少年。ウォンカ氏に選ばれ、チョコレート工場の後継者となった。今回も冷静な判断で家族を助ける。

ウィリー・ウォンカ

奇抜で発明好きな天才ショコラティエ。風変わりな話し方をするが、驚異的な知識と発想力で数々の難題を解決する。

バケット家

  • ジョーじいさん(チャーリーの祖父)

  • ジョージおじいさん(ジョーじいさんの兄弟)

  • ジョージナおばあさん(ジョージおじいさんの妻)

  • ジョセフィーンおばあさん(ジョーじいさんの妻)
    高齢でベッドから出たがらないが、ウォンカ氏の「若返りの薬」で騒動を起こす。

害獣クニッド

恐ろしい宇宙の怪物。透明で自在に姿を変え、スペース・ホテルUSAを占拠する。

アメリカ大統領

地球に戻るチャーリーたちと通信するが、ウォンカ氏のふざけた発言に振り回される。


見どころ

Free Minion Fun photo and picture
  1. 宇宙での大冒険!
    「スペース・ホテルUSA」や「害獣クニッド」との戦いなど、スリリングな展開が続く。

  2. ウォンカ氏の奇想天外な発明
    予測不能な発明品の数々が、物語にユーモアと驚きを加える。

  3. ドタバタ家族劇
    バケット家の祖父母たちが「若返りの薬」で巻き起こす大騒動がコミカルで面白い。


前作「チョコレート工場の秘密」と比べると、より奇想天外なSF要素が強くなり、笑いとスリルが詰まった作品です!

チャットGPTにいろいろ聞いてみた

「チャーリーとガラスの大エレベーター」の難易度とボリュームについて説明します。

難易度

📖 やや易しい(中級レベルの児童書)

  • 文体はシンプルで、児童向けの語彙や表現が使われているため、英語初心者でも比較的読みやすい。

  • ただし、ウィリー・ウォンカの独特な言い回しやジョーク、ナンセンスな会話が多く、慣れないと意味をつかみにくい部分もある。

  • SF要素(宇宙、エイリアン)や、化学的な表現(若返りの薬など)が出てくるが、全体的に難しくはない。

  • 英語レベルの目安

    • TOEIC 600点~800点ぐらいなら辞書を使いながら読める。

    • 英検準2級~2級レベルの単語が多い。

ボリューム

📚 約160ページ(原書)/約250ページ(日本語訳)

  • 前作『チョコレート工場の秘密』とほぼ同じくらいの長さ

  • 全20章
  • 章ごとに場面が切り替わるテンポの良い構成で、一話完結型のエピソードが続くので読みやすい。

  • 児童文学としては長めだが、ハリー・ポッターシリーズ(300~600ページ)と比べると短め。

まとめ

英語版は児童書レベルで、シンプルな文も多いが、ナンセンスな表現が少し難しいかも。
ボリュームは「やや短めの中編小説」くらいで、1週間ほどで読み切れる。
英語学習者にもおすすめだが、ジョークや言葉遊びを楽しみたいなら日本語訳のほうわかりやすい

感想

黒とグレーのマイクを黒のスタンドに

(ネタバレ少し含みますが読んだことがある人じゃないとわからないので大丈夫です)

前回読んだときも思ったけどウォンカがマジでサイコパス(笑)。
話はチャーリとチョコレート工場からのすぐの続きで何年後とかではなくガラスエレベーターでチャーリーの家に突っ込んだ後からの話になります。
んで、ベッドから20年間も出てない3人のじいちゃんばあちゃんをベッドごとエレベーターに乗せてチョコレート工場に戻ろうするところから始まる。

ガラスエレベーター(自在に飛べるw)で普通にチョコレート工場に戻るのかと思いきや、いきなりウォンカがこんなこと言い出します。

”We must go higher! We must go tremendously high!”
「もっと高く行かなければならない!ものすごく高く行かなければならない!」

いやまじで何言ってんだとwww
ウォンカが言うにはガラスエレベーターで工場に着陸するとき物凄いスピードで突っ込む必要があるとのこと。
そこで至極当然のセリフがチャーリーのおばあちゃんから飛び出します。

スクランブルエッグにされちまう!!!

普通に考えて飛行機が墜落するのとなんら変わらない事なのでびびるのは当たり前なんだけど、とにかく勢いよく工場に突っ込まないと工場の屋根を突き破れないからと説明していてマジで頭のネジが飛んでるようにしか思えなかったですねww

結局上昇しすぎて結果宇宙に行ってしまうって感じ。

宇宙にはアメリカが造った宇宙ホテルがあってとにかくこれがめっちゃでかい。500もの豪華な寝室やテニスコート、プール、娯楽施設が充実しているとのこと。
ここでのアクシデントも面白いし、工場に戻ったら戻ったで問題が発生したりしてで最後まで弛む(たるむ)ことなく楽しめました。

今作では工場の地下施設にどんなことが行われてるのかを知れるのも魅力の一つ。

英語学習の息抜きに読んでみてはいかがでしょうか?

 

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洋書:チャーリーとチョコレート工場(Charlie and the Chocolate Factory)どうも最近TOEIC勉強をお休みして洋書に取り組んでるオクトパスです。 今回紹介するのはこちら「チャーリーとチョコレート工場」です...
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